2023年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 日本語教室の可能性を切り拓く「福岡モデル」とは こんにちは、深江新太郎です。福岡県が2020年度から行っている日本語教育環境整備事業(以下、福岡県事業)の成果報告セミナーが、2023年1月19日に開催されました。その基調講演の中で、福岡県事業における日本語教室開設のプ […]
2023年2月28日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」 2023年1月19日に福岡県主催で行われた地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」の内容が、アルク『日本語ジャーナル』に掲載されました。次よりお読みいただけます。 ◆地域日本語教育事例報告セミナー「 […]
2022年11月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 企業出資の日本語教室、いよいよ開講 『日本語ジャーナル』(アルク)に、本団体のキャプテンである深江が執筆した記事が掲載されました。福岡県直方市が行っている企業出資の日本語教室についての記事です。次より、お読みいただけます。 ◆日本語教師が有償で携わる、企業 […]
2022年9月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 多文化共生のまちづくりに関わる人を増やしていくために 『日本語ジャーナル』(アルク)に、本団体のキャプテンである深江が執筆した記事が掲載されました。福岡県古賀市の取り組みを推進する渋田さん(まちづくり推進課 国際交流・多文化共生係)のインタビュー記事です。次よりお読みいただ […]
2022年8月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 地域日本語教育のこれからを読む こんにちは。深江新太郎です。アルクの『日本語ジャーナル』に「地域日本語教育のこれからを読む」というコラムを執筆しました。現在の国の動きを基に、これからの地域日本語教育が、これまでの地域日本語教育とどのように異なるかまとめ […]
2022年6月13日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 地域日本語教室づくりの肝となる、チームビルディングとは こんにちは。本団体のキャプテンを務める深江新太郎です。2022年5月30日に福岡県古賀市の日本語教室を対象に、チームビルディングの研修を行いました。その内容が、アルク『日本語ジャーナル』に掲載されました。日本語教室のチー […]
2022年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 日本語教師の文法についての知識を、地域日本語教育コーディネーターとしてどう生かすか こんにちは。本団体のキャプテンを務める深江新太郎です。このたび、「日本語教師の文法についての知識を、地域日本語教育コーディネーターとしてどう生かすか」というコラムを『日本語ジャーナル』(アルク)に執筆しました。地域日本語 […]
2022年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 日本語教師が地域日本語教育コーディネータ―として活動するためには? こんにちは。本団体のキャプテンを務める深江新太郎です。このたび、アルクの『日本語ジャーナル』に、「日本語教師が地域日本語教育コーディネータ―として活動するためには?」というコラムを執筆しました。次から、ご覧いただけます。 […]
2021年10月24日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 地域日本語教育シンポジウム 2021年10月15日に行われた「地域日本語教育シンポジウム 日本語学習支援者の可能性を考える」は大きな反響を呼びました。You Tubeでの配信を望む声も多く寄せられたのですが、残念ながら、今回はYouTubeでの配信 […]
2021年7月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 福岡県古賀市の多文化共生への取り組み 日本語教育に関する様々な動きを良質な記事で紹介する『日本語ジャーナル』(アルク)で、福岡県古賀市の取り組みが紹介されました。次からお読みいただけます。 日本語教室の立ち上げはコンセプトづくりからー福岡県古賀市の多文化共生 […]