2024年5月6日 / 最終更新日時 : 2024年5月6日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 日本人主導の交流を壊し、対等な関係性をめざした多文化えんげきワークショップとは こんにちは、深江新太郎です。2024年3月1日に、地域にほんごどっとねっと主催のトークサロン「学習者が来なくなった日本語教室、どう立て直す?」がオンラインで開催され、約 100名の参加がありました。北海道で活動するSHA […]
2024年1月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月5日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 地域日本語教育を開拓する日本語教師-福島県いわき市 こんにちは、深江新太郎です。『日本語ジャーナル』(アルク)に、福島県いわき市で活動する日本語教師の下田まりこさんへのインタビュー記事が掲載されました。次からお読みいただけます。 ■地域日本語教育を開拓する日本語教師-福島 […]
2023年11月20日 / 最終更新日時 : 2023年11月20日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム ことばを教えるとはどういうことか-日本語教育を考えるためのスタートライン こんにちは、深江新太郎です。『日本語ジャーナル』に細川英雄さんとの対談記事が掲載されました。そのリード文は次です。 登録日本語教師の制度が動き始めるなど、日本語教師をめぐる社会状況が大きく変わってきています。この過渡期に […]
2023年9月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月5日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 共生への第一歩、地域の外国人住民とのトークフォークダンス こんにちは、深江新太郎です。2023年9月2日、福岡市において、地方公共団体が主催したものとしては(調べた限りでは)全国初の外国人住民とのトークフォークダンスが開催されました。トークフォークダンスとは、フォークダンスのよ […]
2023年8月3日 / 最終更新日時 : 2023年8月3日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 企業と行政が費用分担し、日本語教師が授業を行う日本語教室がスタート こんにちは、深江新太郎です。行政が企業と連携して日本語教室を運営することは現在、大きな課題となっていますが、この課題に福岡県苅田町が取り組んでいます。そしてこの7月に、企業と行政が費用分担するオンライン教室をスタートさせ […]
2023年7月6日 / 最終更新日時 : 2023年7月6日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム シンポジウム「あらためて、地域日本語教育の『場づくり』を考える」報告 こんにちは、深江新太郎です。2023年6月10日に行われた地域日本語どっとねっと主催のシンポジウム「あらためて、地域日本語教育の「場づくり」を考える」には、対面、オンライン合わせて約190名の参加がありました。そのシンポ […]
2023年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 日本語教室の可能性を切り拓く「福岡モデル」とは こんにちは、深江新太郎です。福岡県が2020年度から行っている日本語教育環境整備事業(以下、福岡県事業)の成果報告セミナーが、2023年1月19日に開催されました。その基調講演の中で、福岡県事業における日本語教室開設のプ […]
2023年2月28日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」 2023年1月19日に福岡県主催で行われた地域日本語教育事例報告セミナー「日本語教室の可能性を切り拓く」の内容が、アルク『日本語ジャーナル』に掲載されました。次よりお読みいただけます。 ◆地域日本語教育事例報告セミナー「 […]
2022年11月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 企業出資の日本語教室、いよいよ開講 『日本語ジャーナル』(アルク)に、本団体のキャプテンである深江が執筆した記事が掲載されました。福岡県直方市が行っている企業出資の日本語教室についての記事です。次より、お読みいただけます。 ◆日本語教師が有償で携わる、企業 […]
2022年9月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 多文化共生プロジェクト 『日本語ジャーナル』掲載コラム 多文化共生のまちづくりに関わる人を増やしていくために 『日本語ジャーナル』(アルク)に、本団体のキャプテンである深江が執筆した記事が掲載されました。福岡県古賀市の取り組みを推進する渋田さん(まちづくり推進課 国際交流・多文化共生係)のインタビュー記事です。次よりお読みいただ […]