ことばを教えるとはどういうことか-日本語教育を考えるためのスタートライン
こんにちは、深江新太郎です。『日本語ジャーナル』に細川英雄さんとの対談記事が掲載されました。そのリード文は次です。
登録日本語教師の制度が動き始めるなど、日本語教師をめぐる社会状況が大きく変わってきています。この過渡期において、あらためて「日本語を教えるとはどういうことか」という原点を考えることで、私たちは何をすべきかが見えてくるのではないでしょうか。細川英雄さんへのインタビューを通して、「ことばを教える」ことの本質を考えます。
『日本語ジャーナル:日本語を「知る」「教える」』
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