2021年10月15日にオンラインで、「日本語学習支援者の可能性を考える」(協力:株式会社アルク・株式会社凡人社、後援:福岡県・福岡市)を開催しました。本シンポジウムには、400名を超えるお申込みがあり、大きな反響を呼びました。シンポジウムの内容は、アルク『日本語ジャーナル』で特集されており、次からお読みいただけます。
◆「日本語学習支援者」に視点をあて、その可能性を考える(アルク『日本語ジャーナル』)
ご参加くださった方へのアンケート結果では、「とても満足である」と「満足である」を合わせると約90%となっています。また、興味を持たれた内容としては、次が多くあげられました。
・日本語教室をサードプレイスとしてとらえること
・日本語学習支援者は活動を通して何を享受しているか
・地域福祉の観点から日本語教室をとらえること
登壇者の紹介は次からご覧いただけます。